2007年11月12日

持世寺温泉・杉野湯&上の湯

 昨日の土曜日、関東地方は12月並の気温だったとの事で、さすがにかなり冷え込みました。コタツも出して冬支度は整いつつありますが、意志が弱い自分は一度入るとなかなか抜け出せません。face07

そんな流れで、寒い季節に体の芯から温まれる「持世寺温泉」さんをご紹介します。icon25

 「持世寺温泉」さんは、温泉の少ない宇部一帯にあって、比較的名が知れている温泉になります。
「戦国時代の武士が傷を癒した」との言い伝えと共に語られることが多く、その歴史を感じる事ができます。主な入浴施設としては、「杉野湯」さんと「上の湯」さんの2つが営業されている様です。

 「杉野湯」さんは、持世寺温泉の共同浴場の始まりとも言われ、創業は1802年(享和2年)とされています。設備は「源泉」と「加温」の内湯だけになり、まさにお湯を楽しむためだけの入浴施設ですが、その分、お湯自体はなかなかの評判を得ている様です。face08
 ただし、「杉野湯」さんの外観は普通の民家とそう変わらず、看板等も設置されていないそうなので、足を運ばれる際には注意が必要です。

杉野湯さんの行き方が載っているサイト

 一方の「上の湯」さんでは、各種設備が非常に充実しています。露天風呂、家族風呂、サウナ、マッサージ、休憩室、宿泊施設と一通りは用意され、豆腐工房まで併設されています。
 露天風呂からは、周辺ののどかな風景や山陽新幹線を望むことができるとの事です。また、豆腐工房で作られる「豆乳ソフト」を湯上がりの楽しみとされる方も多い様です。face05
 お湯ももちろんですが、設備や眺望を含めて温泉を満喫したい方には、「上の湯」さんが適していると思います。

上の湯さんの公式サイト

 なお、それぞれの入浴施設は、歩いてでも行ける程度の距離しか離れていないとの事なので、体力に自身のある方は、お湯の入り比べをしてみるのも良いかと思います。

と言う訳で、「ウベ地図」に「持世寺温泉・杉野湯&上の湯」さんを追加しました。


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この記事へのコメント
そうそう。豆腐がウマいらしいですぞ。
昔は豆腐は売ってなかったような・・・
昔は霜降山越えて上の湯の前を通って、西宇部まで車でよく遊びに行ってたなぁ。中山観音前の道路もまだ出来てなかったしね。←遠い過去
Posted by memepi at 2007年11月12日 10:43
以前阿知須に行った際に、探検がてら道を散策したときにこの「持世寺温泉」に迷い込みました。
その時は温泉に入らなかったんですが、この記事を読んで入ってみたくなりました(´∀`*)
今度入りに行ってきます。
Posted by モモ。 at 2007年11月12日 20:13
杉野湯なるものをはじめてしりました。

なんとなくあれかな?というのはあるんですが・・・
今度行ってみたいと思います。
Posted by うべお at 2007年11月12日 23:45
memepiさん、今晩は!
豆腐工房は比較的新しそうですね。
キレイな水から作ったお豆腐には心惹かれます。
暑い盛りは、冷や奴にビールで!
寒さが染みる季節には、湯豆腐に日本酒で!
(↑豆腐に惹かれているのか!?)
霜降山の名水は「永山本家酒造」さんのお酒でも
使われているので、冬の霜降山セットができそうですね。

モモ。さん、今晩は!
>今度入りに行ってきます。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿...あわわ
川棚や一の俣と言った県内でも有数の湯処がある下関の方に
そう言って頂けると、嬉しい様なオソロシイ様な...。
何かの用事で近くまでお越しの際に、ちょっと時間が空く様な事が
あったら「是非」お立ち寄り下さい!
(↑随分とシチュエーションが限定される「是非」ですが...)

うべおさん、今晩は!
杉野湯さんですが、もちろん、自分も知りませんでした。
さすがに土地勘があるうべおさんなら、大体のアタリは付くんですね〜。
「杉野湯」さんなのに、道端の大きなクスノキが目印との事でした。
まぁ、自転車であれば、見落とすことないと思います。
エコトイレから霜降山登山→温泉でさっぱりなんて如何でしょうか?
Posted by ubesoraubesora at 2007年11月13日 00:17
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